「Fanimal × わんシェフ」対談

「どんなドッグフードが良いのでしょうか?」(連載第6回目)

良いフードを知るプロジェクト #6

2018/10/22


これまでの「食の多様性」や「全体食」の重要性について、今回が総まとめになります。今までのまとめから、具体的な良いドッグフードの選び方について、
“人とペットの健康をサポートする“(株)Fanimalのフード事業部ディレクター福原氏(以下、「福原」)に、犬の手作りごはん専門のレシピサイト「わんわんシェフ見習い中」を運営する(株)コラビー代表の瀧谷(以下、「瀧谷」)が話を伺います。

(全6回目の6回目 : #1#2#3#4#5からの続き)


(前回#5からの続き)


まとめ(その2)

瀧谷: えー、思ったよりも長くなりましたこの企画「良いフードを知るプロジェクト」ですが、今回が最終回になる予定です。今回が延長しなければ、ですが。(本当は全4回の企画でした)
福原さん、毎回“最前線の現場”の話をありがとうございます。

福原: こちらこそありがとうございます。

瀧谷: 早速ですが、と、その前に、前回頂いたサンプル、我が家で愛犬にあげてみました。
「Balanced Life™」「WYSONG™」「Rhythm™」を全部あげてみたんですが、全部食べましたね。

福原: 美味しそうに食べてくれましたか?

瀧谷: うちの子たちは、ずっと完全手作りごはんであげてきているので、最初に「ん?これは?」みたいな表情は見せたものの、全部食べました。さすがにいつも食べている手作りごはんの方が警戒もなく、食いつきますが、慣れもあるでしょう。

「Balanced Life™」「WYSONG™」「Rhythm™」の3種類を並べて、どれから食べるかな~とやってみたんですが、これは自分から近いところから食べる感じでしたね(笑)

福原: そうかも、ですね(笑)。好みのうるさい子でない限りはそうだと思います。

瀧谷: ところで、ちょっと思ったことがあります。
今回サンプルで頂いたフードは、前回の「よいフードの基準」や「フードをあげる意義」から試しに頂いたものだったわけですよね!?

【参考】:前回記事より「よいフードの基準」
1) できるだけ加工していない自然素材
2) 多種多様な食材
3) 全体食

福原: はい、そうですね。

瀧谷: 先日の話の中で、「手作りトッピングって意外といいのかもな」と思っていたわけなんですけど、今までのトッピングって、フードに手作りごはんをトッピングするじゃないですか。
これ、私は逆のトッピングの仕方、つまり手作りごはんにフードをトッピングしたいと思いました。
手作りごはんのいいところも多いので、手作りメインにするけどもフードで「(さらなる)多種多様の食材」や「全体食の栄養」を“トッピング”するんです。

福原: それはいいですね。

瀧谷: はい。意外とこれ、いいと思うんですよね。
その観点でいくと、「Balanced Life™」がトッピングしやすくていいですね。他の二つはカリカリフードなので。

※Balanced Lifeの写真(水でふやかす前の写真)

福原: はい、ありがとうございます。Balanced Life は適していると思いますし、他のフードであっても、そういう使い方は非常にいいと思います。いつも同じものをあげるリスクもかなり少なくなります。

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