レポート 犬との暮らし

犬の手作りごはん実態調査2017の概要

犬の手作りご飯実態調査2017

犬の手作りごはん実態調査2017

犬の手作りごはんの専門サイト「わんわんシェフ見習い中」で、飼い犬に手作りのごはんをあげているサイト登録者に対して、インターネットを利用したアンケート調査を実施いたしました。(2017年11月調査実施)
※”いい犬ごはんの日(11月15日)”を記念して実施。

●二人家族世帯でおよそ半数

飼い犬に手作りごはんをあげている方(もしくはあげていた方)の家族構成として、2人家族が半数に迫る結果でした。

犬の飼い主の家族構成

 

●4割超の家庭で多頭飼い

犬に手作りでご飯をあげている方の4割超が多頭飼いをしている家庭です。
一方、初めて犬を飼った家庭で手作りごはんをあげている家庭が1/4程度でした。

犬の飼育頭数

 

●1~3歳が最も多い

※多頭飼いの方には全ての愛犬の年齢をうかがっています。
手作りでごはんをあげている愛犬の年齢として、1~3歳が多い結果となりましたが、
1歳未満の子犬も約7%いました。

愛犬の年齢

 

●散歩は、1日1回が半数、1回あたりは長め

散歩の回数は、半数の方が1日1回でした。
一方、1回あたりの散歩の時間は30分以上の方が約4割です。

犬の散歩の時間と回数

 

●完全手作りごはんの家庭は2割、ドッグフードとの併用が8割

手作りごはんとドッグフードを併用にされている方が大半です。
4割の方は手作りごはんがメインでした。

ドッグフードと手作りご飯どっち?

 

●時間をかけず作る

半数以上の方は数食分まとめて作りますが、
1食分ずつ15分以内にささっと調理する方も多い傾向にあります。

犬の手作りご飯にかける時間

 

●手作りで「犬が喜ぶ」「色々なごはんをあげたい!」「アレルギーや健康上の理由」

例年どおり、愛犬がペットフードよりも喜んで食べることが上位に入っていることに加え、
食材を選んであげれることで「色々なごはんをあげたい!」であったり、NG食材をのぞくなど「アレルギーや健康上の理由」の方が多い結果となっています。

犬に手作りご飯を上げる理由

また、自由記入欄に頂いた意見としては、
「長期的にあげるものだから、合成添加物などが含まれるものをあげるのは心配」
「健康状態に合わせてあげれるから」
「手作りに変えて尿のにおいが減った、皮膚病が改善した、などの経験から」
「たまには温かいものをあげたい」
などがあります。
「日常的に加工食品をあげることはよくない」という意味合いのコメントが比較的多く、人間と同様に愛犬の食生活を考える傾向が見られました。

 

●栄養面への関心が上位

例年どおり、分量、栄養面への懸念が上位です。
ただし、「手作りごはんをあげることで困っていることは特にない方」の割合は年々増えてきており、愛犬に手作りでごはんをあげることが珍しいことではなくなりつつある可能性があります。

犬の手作りご飯で困ること

●大半の家庭では、”あまり悩まずに”愛犬と生活できている

「その他、犬との生活での困りごと」に関して、総じて悩んでいる家庭はあまり多くないようです。
その中で、比較的多い困りごととしては、
「犬がよく吠えること」「(飼い犬が)犬嫌い、人嫌い」「病気・健康」が多い傾向にあります。
また自由記入欄では「拾い食い」や「怖がり」などがありました。

犬との生活での悩み

 

 

<調査方法>
犬の手作りごはんの専門サイト「わんわんシェフ見習い中」上にて、サイト登録者に対しインターネット上でアンケート調査を実施。犬を飼っている(もしくは飼っていたことがある)方のうち、飼い犬に手作りごはんをあげている方を対象。
調査期間:2017年11月15日~12月11日 (N=107)

※本調査に関する問合せについて 「わんわんシェフ見習い中」内の問合せフォームより、ご連絡頂けますようお願い致します。

 

参考:各年の犬の手作りごはん実態調査

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