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犬ご飯レシピ No.1749おさかなムース3色

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おさかなムース3色

この犬ご飯のポイント

お魚以外の動物性たんぱく質にアレルギーがあり、食べ飽きもしやすいパートナーに作ってみたところ、喜んで食べてくれました。腸に優しくするため、繊維質もできるだけ取り除いて与えます。

 レシピ詳細

このレシピで想定する犬の体重

食材(1日分) ※分量は、1日に[2食/日]与えることを想定。

  • (緑)鮭3.0切れ
  • (緑)ほうれん草(ゆでて)150.0g
  • (赤)ぶり3.0切れ
  • (赤)トマト1.0個
  • (黄)たら4.0切れ
  • (黄)黄パプリカ(下ごしらえ済み)2.0個
  • えごま油大匙6.0杯
  • 900.0cc

作り方

  1. 1

    (緑1)ほうれん草はやわらかく茹でて、水300ccとともにフードプロセッサーでピューレ状にします。さらに目の細かい網ざるでこして大きな繊維を取り除き、なめらかにします。

  2. 2

    (緑2)ほうれん草のピューレに骨と皮を取り除き2cm角に切った鮭、えごま油大匙2杯を加えフードプロセッサーで滑らかにします。小鍋にいれ沸騰しないよう弱火でかき混ぜつつ15分ほどあたためる。

  3. 3

    (赤1)トマトはガス火で皮を焦がしてむき、くし型に切って種を取り除き、5mm角に粗く刻みます。

  4. 4

    (赤2)骨と皮をとり、2cm角に切ったぶりの身、えごま大匙2、水300ccとトマトをあわせてフードプロセッサーでなめらかにし、小鍋にいれ弱火で沸騰しないようかき混ぜながら15分ほどあたためる。

  5. 5

    (黄1)アルミホイルをしいた魚焼きグリルでパプリカを焼き(強火9分)焦げ目がついた皮をむく。粗く刻んで水300ccとともにフードプロッサーにかけ、細かいざるでこしてなめらかにします。

  6. 6

    (黄2)パプリカのピューレ、たらの切り身、えごま大匙2を加え、再びフードプロセッサーで滑らかになるまでつぶします。小鍋に入れて弱火で15分、よくかき混ぜながらあたためてできあがり。

  7. 7

    保存はチルド室で。いつものフードにトッピングするので、だいたい一色あたり5日分くらいです。カロチンたっぷりの野菜を、繊維質を取り除き、お魚と一緒に食べてもらうのがねらい。

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